| ”それでも” |
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何も渡せなかった
何かを奪ってしまった
それでも
君の幸せを願っている
今でも
君の幸せを・・・
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| ”なんだか少し” |
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なんだか少し頭が痛い
きっとアレかもしれない(・・・何?)
ほら、ストレスじゃなくって・・・
あの、そうそうモノレール!(も、ものれ〜る?)
ほら、同じことを永遠繰り返したり、
深く考えすぎちゃったりするアレだよ〜
(ノ、ノイローゼ?)
そうそう! それ!
今の気づき方、わざとらしいけどいいよ、君!
(ほっといてくれ!)
うん、たしかにノイロ〜っぽいな、君
(まて!)
それとアレだな、君は自意識過剰だな・・・
生まれつき!
(なんで、オレ!?)
まあ、いいや、せいぜいがんばれよ!
(だから!)
あ〜あ、なんだか疲れたな
(あんたが疲れるなぁぁっ〜〜!)
・・・って、こんな漫才・・・でた!
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| 「もういいからほっといてくれ」 |
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「もういいから、ほっといてくれ」
独りっきりの部屋でそう叫んでみた
やっぱりというか当然
どうにもならなかった
代わりに
大きなため息が一つ
口から漏れた
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| ”サ・イ・コ” |
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人を恨んだことはない
友を殴ったことはない
家族を憎んだことはない
恋人を疑ったことはない
・・・人を許してきた
もとより自分以外の人を裁く権利なんて全く・・・
・・・人を愛してきた
人は尊いもの、汚すことなんて到底・・・
いままでもこれからも
人(みんな)をずっと大切にしたい
愛してるよ、みんな!!
・・・ただし・・・
いつも
いつのときも
許せなかった奴が一人だけいる
・・・自分(おまえ)だよ
・・・自分(おまえ)だけは許せない
いつも人(みんな)をけなそうとして
すべてが自分(おまえ)のせいなのに
何もかも人(みんな)のせいにして
傷つけて、苦しませて、泣かせて
愛する大切な人(みんな)を
まるで自分(おまえ)だけがよければいいように
モノみたいに扱って・・・
ずっと自分(おまえ)を見てきた
悪魔だよ・・・自分(おまえ)は・・・
・・・ぜったいに許せない
いつか・・・
いつかこの手でコロしてやる・・・
たとえ自分(おまえ)と心中することになっても・・・
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| ”枯れゆく運命” |
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ねえ
運命って変えられないのかな
もう僕がお店で手に取ったこのときに
この花は枯れゆく運命だったのかな
僕が手にした次の日から
この花は元気がなくて
手は尽くしたつもりだったけど
ありったけの想いを水に代えてあげたけど
所詮無理だったの?
僕じゃあダメだったの・・・
ねえ・・・
やっぱり運命って
変えられなかった・・・の・・・
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